祓戸劇場・試作②

楽太郎です。

まさかまさかの、「祓戸劇場・試作第2話」です。
前置きはさておき、今回の主役は「八十禍津日神」、「禍津姉妹」の「大禍津姫」と「大綾津姫」が登場します。

今回のネタは、昨日思いついたばかりの出来立てホヤホヤです。

「神様の召し上がるカップラーメン」について考えていた時に、「ノン神(シン)」の「邪神ラーメン」というのを思いつきました。
「背脂こってりニンニクマシマシ大麻(おおぬさ)入り激辛ラーメン」という単語が思い浮かんだ瞬間、問答無用で神が降りてきたと思いました。

一昨日、作品を出したばかりですが更新をこんなに早くできるとは思いませんでした。
7日満月以降、なんか体感が変わってきて調子もおかしいんですが、何となく今の感覚では読みきれない部分もあり、少し困惑しています。

しかも昨日はガチの時事評論をやっておいて今日はこんなおバカ漫画を出しているので、時々強烈にスピってたり、本当によくわからないブログです。

まあ世知辛い世の中、せっかくの行楽シーズンの連休に台風、そんな重苦しい週末にちょっとは人様を元気づける何かをやってやれ、ということかもしれません。
「何が悪い」と喧々諤々な世の中、最凶の「悪神」がうまくラーメン食えないとか、何となく和みそうな気がします。

今思ったのですが「HARAEDO」という作品の雰囲気、思っている以上に「おバカ」な感じになってきてますが、本当にこれで良いのだろうか…?