『アマノツルギ』

楽太郎です。

「ドラクエ11」をやってる間にマルティナさんの魅力に狂ってしまった私は、マルティナさんの同人誌を描きたくて悶々としていました。
まあ、どう考えても得策ではないことは承知の上で、エロ漫画と二次創作は昔取った杵柄と言え、さすがに今から出戻りするわけには行きません。

こういう時、欲求不満が爆発寸前の人間はどうするかと言うと、「崇高な目的にすり替えて欲を昇華する」です。
つまり、マルティナさんを漫画で描きたいという欲望を「マルティナさんっぽいキャラで違うことをする」行動で実現すれば、心理学的にやったことになるのではないかと考えました。

そこで、どうにかマルティナさんっぽいキャラを主人公に立てた創作漫画の構想を練っていたのですが、紆余曲折あって15年前に中途半端に書いて眠らせたオリジナル小説のネタと悪魔合体して、全く趣旨の異なる作品の構想が出来上がってしまいました。

私は少し前に、生成AI関連の記事で大手メディア系企業の体たらくっぷりを批判した時に、勢い余って某出版社にガチの飛び蹴りを喰らわせてしまったので、私の漫画家人生は死んだも同然っぽいです。
こうした「創作漫画」を描いてもマネタイズはかなり難しいのですが、やってしまった手前しょうがありません。

しかも因縁というのは続くもので、この15年前書いた小説をリユースして、まだ私がろくに絵が描けなかった10年前に漫画を描き、例の某大手出版社の漫画新人賞に応募して一次選考落ち、という記憶もあったりなかったりします。

そんなこんなで「どうやって漫画で食っていくんだよ」というのは喫緊の課題なのですが、私のモットーは「できないならできるようにする、ないなら自分で作る」なので、権威には尚さら頼らないというスタンスは貫きたいと思います。
私の企み自体もないわけではないですが、上手くいく可能性があるとは限らないのも難しいところです。

本題に戻ると、マルティナさんと15年前の小説が悪魔合体した作品の題名は「女神救世アマノツルギ」と言います。
この作品のコンセプトは「女版ウルトラマン」で、女版ハヤタ隊員の少女が30メートルくらいの巨人を召喚して、巨大クリーチャーと戦うストーリー漫画です。

ポニーテールの辺りが「マルティナさん」っぽいかなと思います。
あと、日本の神様っぽいのに西洋鎧のテイストなのは、昔の構想が西洋ファンタジーにインスパイアされていたからです。
その頃頭にあったのは「ヴァルキリープロファイル」のレナスと、「タクティクスオウガ」の女神キャラだったと思います。スクエニ大好きか。

あ、ちなみに絶賛放置中の「HARAEDO」ですが、すぐにでも始められる状態ではあるものの、今神様のところで稟議を通してる感じらしく、確かに高天原の神々を「でんじゃらすじ〜さん」の世界観で描くのは苦言を呈されることもあるだろうな、という印象です。
とは言え、インスピレーションで降りてきたものですし、時期が来ればゴーサインが出るのではないかと思っています。

この娘は、「アマノツルギ」のヒロインとなる「ハヤタ隊員」に相応する少女です。
私はどうも、こういうスカした感じの女の子が急所らしく、ぶっきらぼうに対応された方がドキドキし始めるタイプらしいです。
このコスチュームは「第一話専用」になる予定で、別にきちんとした「隊員服」もありますが、それほど「科特隊」っぽい組織にはならないと思います。

この作品のテーマは「信仰」になる予定で、こうした不良っぽい少女が「女神」と繋がることで生まれるドラマがあるのではないかな、と考えています。

この少女は、まどろっこしいのですが「叢雲姫」と同一神で、「化身」として戦闘時に現れる女神の本体という設定です。

「HARAEDO」に関しては実際の神様と実在の宗教法人に絡むギリギリのところがあるので、下手に神様を貶めるような扱いをしたり、妙に色っぽく描くことはできません。
しかし、自分が考えた上での架空の神様なら、谷間を描こうが太ももをムッチリ描こうが、水着グラビアを描こうが自由です。
これこそまさに「昇華」と呼ぶに相応しい(?)

いつも「キャラデザと設定」だけを述べてお茶を濁しがちですし、本当にいつでも描き始められるのは言うまでもありませんが、神社にて「神様の絵で食っていきます」と請願を立て、税務署に「屋号」改号を提出して氏神神社に祈願絵馬まで奉納した手前、「神様」にちなんだ漫画でなければならない気もしています。

それなら「マルティナさん」のエロ同人を即売会に持っていこうという頭なら、「ただでさえ」という印象以上にNGが出た確率は高いでしょう。
「儲けられる」かは置いといて、神様に係る作品ならお金を稼いでも大した矛盾にはならないかもしれません。

昨今のニュースも大きな流れがどんどん出てきていますし、正直なところ毎日ヘッドラインを解説するような記事も書けますし、何ならオシント系ブログを始めて時事評論で食っていくことも不可能ではないのですが、それらが自分の役割とは思えず、私は「絵」以外でお金を取ることは許されていない気もしています。

まあ、私は三畳一間に三食お昼寝つきで漫画を描かせてもらえるなら、何不自由なく暮らせる自信もあるので、ぶっちゃけお金よりも「絵を描く時間」のある方がありがたいのです。
だからこの1年はだいぶ「らしくない」生活をしてきましたが、それも人生の一部なので仕方ありません。

この「アマノツルギ」は、マネタイズ云々以前に「趣味程度」でやっていきたいところです。
もしかすると、ストーリーはこのブログでも掲載していくかもしれません。

…というか、今回の記事はエラくオタクくさい文章になってしまいました。
私がスピってない素の状態でブログを書いたら、2000年代の電波系ブログを地で行くんだろうなという気がしないでもありません。

いや今は逆に、あの頃の雰囲気をネットは取り戻すべきではないでしょうか。
今のインターネットはお行儀が良すぎるか、悪すぎるかのどちら一方しかないからつまらなくなったのです。

だったら頭おかしくて面白いくらいの方が、「インターネッツ」らしくて良いのではないでしょうか。