楽太郎です。
本日2本目の投稿になりますが、緊急かなと思ったので書きます。
今日、何となく朝からイラつきと緊張があり、普段の自分と違う感覚がありました。
昨日、色々変化があって頑張りすぎたので、疲れたかな?くらいに考え、緩いペースでやっていました。
ただ、やはり違和感があり、特に霊感と繋がりづらくなっていて左脳が働きすぎている、という感覚です。
あたかも、土の時代に長らくあった感覚に戻った感じでした。
あまりに魂や神様との繋がりが難しいので、とりあえず気分転換のためにウォーキングに行くと、やはり自然にいらっしゃる神霊にはちゃんと繋がれましたし、メッセージやご様子も伺えました。
それで少しは霊感が戻ったのですが、そのあと買い出しに出かけ、初めに飲食店に入ってからだんだん感覚が曇り始め、近くのお客さんにイラついて気が散るようになってきました。(なお、そのお客さんは決して迷惑をかけるような方ではありません。)
なんかおかしいなと思って、スーパーに入ってしばらくしたら、腹部の緊張が激しくなり、食べた直後だったので気分が悪くなって、しばらくじっと休みました。
家に帰ったらどっと疲れて、午後はほとんど動けませんでした。
これはちょっと不自然な体調の崩し方で、邪気が原因だとしても新しいパターンだな、と思いました。
確かに、最近コンビニに入るだけで感情が曇ってくるというか、なんでこんなに疲れるんだろう、と思っていたのですが、人が集まる密集度と多さが関係し、その係数が高ければ高いほど具合が悪くなる確率が高いことに気がつきました。
あまり意識したくなかったのですが、これは集合意識にアクセスすることで受け取ってる邪気だとわかりました。
ただ、それにしては自分の魂の部分での邪気の浄化も鈍いのです。
特に今日は神様と繋がりにくいのでどうしようもなく、無駄に悶々と過ごしていました。
昨日、私は新しい自我の関わり方を見つけ、ほぼ一日冴えている状態でした。
ただ、一晩寝てから全くその感覚がなくなってしまい、なぜだろうかと考えていました。
ふと思い出したのは、昨晩見た夢です。
というか、ここ数日はずっと似たような夢を見ていました。
それは、旅行する夢というか、街中や観光地を歩き回ったり交通機関に乗って移動したりする夢です。
昨日は特に鮮明で、市場に展示されている商品の一つ一つの特徴も、売り場の人の顔すらも細部までリアルに覚えていられるような夢です。
それを何時間も見ている感覚があって、朝起きた時には全く寝た感じがなく、右手が痺れていました。
この右手は、ずっと握りしめていたようで、目覚めた瞬間にビリビリに痺れていることに気づきました。
私は右手を使う仕事をしているので、才能を司る右手には、よく邪気が溜まります。
その時は、痺れて最悪の場合動かなくなるので、塩で揉んで水で洗い流す、ということを以前はよくしていました。
ちなみに、この「右手に邪気が溜まる」という現象は、はっきり神代に渡ったと自覚できた日からパッタリ感じなくなりました。
こうなるのは、単純に私が霊媒体質だからという理由ですが、空間的な邪気が身体に溜まるのはほぼ無縁になったはずでした。
しかし、寝てる間に握りしめていた右手と夢の内容、今日一日の不調、何か関係あるのではと疑わざるを得ませんでした。
ある霊能者によると、人は寝てる間に集合意識に魂が繋がるそうです。
その集合意識はおそらく、今は邪気の巣窟になっており、特に集合意識に村八分にされている神代勢が触れると、エネルギーバランスが崩れやすくなります。
私が言う「具現化した邪気」は邪念で動く人間の発する気を指していますが、これを祓うために神代に渡りたい人たちは、社会的に色々と工夫してきたはずです。
それは邪気が才能やお役目を妨害するために働くからで、似たような働きを集合意識、集合的無意識の邪気は私たちに与えてきます。
私が体験したのは、昨日の覚醒状態を覚醒前の状態に引き戻すような作用が、夢にあった可能性があるということです。
つまり、眠ることで集合意識にアクセスすると、その邪気が精神に悪影響を及ぼす可能性があるのです。
これは自分でも信じがたい推論なので、下手に不安を広げることはなるべく慎重に結論づけたいところですが、私の身体に起こった変化を分析すると、こう考えると一本筋が通ります。
今、古い土の時代が未来永劫続くことを選んだ人たちの集合意識、集合的無意識は、露骨に邪気となって改革への意識に反抗してくるように思えてなりません。
確かに、神様の側に立って古い秩序を破壊する人たちは、古い秩序を維持したい人たちにとってテロリスト同然であり、敵でしかないはずです。
しかし、私たちからすると古い秩序は、このまま維持してもどうせ壊れるか滅びるまで衰退するしかないもので、もうすでに限界が見えています。
だから「壊してあげる」くらいの気持ちでいるのが神様たちだと思います。
もし集合意識がここまでするようになったのなら、もう仲良くすることもできなさそうです。
少なくとも私がゆっくり眠るために、その邪念は集合意識から消えてもらうしかありません。
これは私の推論にすぎないのですが、こういう可能性もある、ということで注意喚起をさせていただきました。