楽太郎です。
今月19日に魚座新月、20日には春分を迎えますが、先月17日の水瓶座新月をもって、大峠「八合目」に入ったとお伝えしています。
奇しくも2月28日に「イラン戦争」が始まってしまいましたが、この開戦を境にエネルギー価格が不安視され、経済も先行きが不透明な情勢に入っています。
そして、今月19日の新月から神々の「お金の浄化(浄財)」が本格化し、ますます世が騒然となることが予想されます。
今でも、さすが「胸突き八丁」という印象ですが、富士登山の八合目は伊達じゃないといった感じです。
今回の記事では、前半に「イラン戦争」に関する考察と、後半ではこれも「日月神示」に書かれていたのではないか、という話をしていきたいと思います。
「イラン戦争」が開始して2週間が経過しましたが、ブレント原油がバレル当たり100ドルを超える辺りで、私はさすがのトランプ大統領も自国経済のリスクを考えて停戦に持ち込むものだと思っていました。
前回の記事でも触れたように、信用不安が株式市場に広がるこの時期に、戦争を深刻化させるのは悪手中の悪手です。
イスラエルに泣きつかれたとは言え、私はもう少しアメリカは「順当に考えて」あまりデメリットの生じない瀬戸際で手を引くものだと思っていました。
後で詳しく述べますが、これに関して洞察が甘かった部分があります。
というより、トランプ政権の「甘さ」が度を越していることを見抜けなかった、という方が正しいかもしれません。
イランはモジタバ師を新たな指導者に擁立し、更に強硬な態度を示しています。
今、こうして国内経済に打撃を与えながら、特に何の成果もなくトランプ政権が一方的に「戦争終結宣言」をしても、今年11月の中間選挙で不利になる可能性は高いでしょう。
米国家経済会議(NEC)のハセット委員長は、TVインタビューの中で「この戦争が終わり次第、世界経済には大きなプラスのショックが起きるだろう」という話をしたそうですが、ハセット氏は「トランプ関税の約94%が米企業と消費者に転嫁されている」というニューヨーク連銀のレポートに対して「恥ずべきだ」と批判なされた方です。
どうも、私が当初「戦後ブル相場を狙っているのではないか」と読んでいましたが、概ね外れていなさそうです。
しかし、アメリカの目論見は多分上手くいかないでしょう。
原油価格、週明け一段高の可能性-カーグ島攻撃でイラン情勢泥沼化
この報道では、イラン領内の「カーグ島」にはイラン最大の石油貯蔵施設があり、ここが今回の戦争では「要」になるとされ、トランプ大統領は「あえて狙わないでおいたぞ」とありがた迷惑な声明を出しています。
この記事を読むと、カーグ島にはイランの石油採掘や精製施設がある訳ではなく、イラン本土の原油を海底パイプラインを通して貯蔵し、輸出する港湾が整備されています。
またカーグ島に貯蔵され、港から輸送される原油の殆どは中国向けで、この施設が被害を受けたら一番困りそうなのは中国です。
こうなれば、イランは貿易先として中国との原油取引ができなくなる可能性は高いですが、イランが国内で原油を採掘し精油した上で、他の供給ルートを使うか自国向けに消費する分には何の問題もありません。
それどころか、世界の原油輸送の20%がホムルズ海峡を通るので、むしろ「通行権」を握られると困るのは、イランを囲い込もうとしている西側諸国でしょう。
また、アメリカには自国の融通のためにカーグ島を攻撃しにくい理由があります。
先も言った通り、中国への原油輸送が滞る恐れからアメリカは攻撃できないのですが、実は中国とアメリカ経済は「一蓮托生」であることはあまり知られていません。
アメリカは、世界中の国から10兆ドル近い国債をほぼ無利子で購入してもらうことで、言わば外国に「借金」をしています。
あくまでわかりやすく説明をすれば、その「借金」の一部を中国などの新興国に高い金利で融資したり、レバレッジの高い投資を外国企業向けに行っており、「一次所得収支」に関しては黒字、簡単に言えば外国から借金をしまくって国としては赤字なのだけれど、海外からの投資や金利収入を得ることで黒字になっているのです。
そして、アメリカの対外黒字の貢献度が最も高い国が中国です。
「新冷戦時代」と言われながらアメリカがNASDAQに中国企業を優先的に上場させ、TikTokのようなシリコンバレーの流行的アプリを中国が開発し、またそれをアメリカが欲しがり、EVや環境エネルギー、生成AIなどアメリカの投資トレンドに追従するのも、両国が仲違いしてはいない証拠でしょう。
これを「ソ連とアメリカの宇宙開発」に準える向きもありますが、中国企業の稼ぎが米国企業の収益に繋がるという部分が、かつての東西冷戦と異なる部分です。
中国経済は、主にアメリカを始め海外からの投融資に依存しなければ経済成長ができないほど、海外経済への依存度が高いと言われています。
中国の本土で製造される廉価な大量消費材の、最大の輸入国はアメリカです。
中国は毎年、膨大な貿易黒字を出している国ですが、この資金を無利子に近い米国債などの投融資に回しています。
そもそも、これから「第三次世界大戦」を始めようという国同士が、国家主席が駆け引きする場でTikTokの話をして、中国政府がこの期に及んで米国債を売り払わず、未だ大量に保有し続けるのもおかしな話です。
実は、中国共産党の資産として「短期米国債」をドル建てでアメリカの銀行に貯蓄してもらうことで、国内で現金を持つことの政治的リスクを回避しているのでは、という憶測すらあります。
おまけに中共の「隠し資産」がスイスの銀行でドル建てで蓄財されているのも事実です。
また、アメリカが輸出するスマホなどのハイテク機器は、中国に安定したシェアを持ち、この市場規模が米ハイテク業界を大きく支えていると言っても過言ではありません。
ゆえに中国経済の衰退は米国経済に深刻な影響を招きかねず、下手に中国を触発して米国債が売り浴びせられるような事態はアメリカも避けたいでしょう。
だから、あえてアメリカは攻撃でカーグ島を破壊せず、むしろ「カーグ島を破壊するぞ」という脅しはイランよりも中国の方に向けられている可能性があります。
こうした「ディール」を仄めかした上で米中首脳会談に臨めば、アメリカは中国から譲歩を引き出せると考えているのではないでしょうか。
ゆえに、アメリカはカーグ島を簡単に攻撃対象にはできないはずです。
それどころか、中国経済が沈めばアメリカ経済もただでは済まないことくらいは米国高官にもわかるでしょう。
ただ、イランがホムルズ海峡に陣取り、原油供給が滞るリスクは凡そ理解して始まった戦争だとは思います。
おそらく、それを見越した上でのベネズエラ大統領の襲撃拉致であり、領土内の石油施設の押収でしょう。
アメリカは世界有数の産油国と言われますが、国内で産出される「シェールオイル」は軽質の原油とされ、国内で整備されている精油所はベネズエラ産や中東原産の重質原油の精製向けに作られています。
これから米国内に中東産原油が入るのは難しくなるのですが、アメリカ国内で流通する石油はカナダから輸入しているものが殆どで、だからこそ「我が国ではエネルギー問題は軽微」と読んで戦争に踏み切ったのでしょう。
なるほど「自分のことしか考えていない」というアレです。
ただ、カリフォルニア州で増産を開始するシェールオイルは、日量6万バレルに引き上げられるそうですが、米国内の石油需要は日量2000万バレルだそうで、ホムルズ海峡閉鎖によるエネルギー価格の上昇は米国内でも免れることはできないでしょう。
ここでカナダが自国流通のために石油を「輸出できない」と言ったら、アメリカは同盟国相手にどんなディールを仕掛けるつもりなのでしょうか。
冒頭で取り上げた、米国家経済会議のハセット委員長の話から「戦後ブル相場」狙いで起こした戦争である可能性を取り上げましたが、これも上手くは行かないでしょう。
そもそも、昨今の「万年インフレ」の経済では、意図的にインフレを起こそうとしても大した効果が現れなくなっています。
その証拠に、コロナパンデミック時のロックダウン政策も、ウクライナ侵攻やイスラエルのガザ侵攻が開始しても、彼らが想定しうるレベルの世界的インフレ亢進への転換は起こりませんでした。
また、エネルギーを過剰に消費するAIデータセンターの稼働を増やし、AIバブルからエネルギー要因インフレを人工的に引き起こそうとする帰来もありますが、むしろ経済を地味に萎縮させるレベルの生活苦にしか繋がっていません。
米政府高官の頭には、第二次世界大戦後やベトナム戦争終結時に起きた戦時インフレからの「戦後ブル相場」への転換が念頭にあり、おそらく戦争終結を開戦6週目に予定しており、終結宣言から米国株式を強気相場に転換できると見込んでいるのだと思います。
ただ残念なことに、ハイテク大手率いるS&P500がその後に復調したとしても、国債下落と金利上昇、ドル高とエネルギー要因のコスト高の衝撃波を一度でも食らった金融業界や民間企業はただでは済まないでしょう。
そして、この危機を凌ぐために行なったノンバンク系の融資は悪い意味で膨らみ、後々の債務不履行の増加に拍車をかけるはずです。
確かに「株式市場」を国勢と捉えるならば再隆する可能性はありますが、その場合の実体経済の摩耗は計り知れないと思います。
開戦1週目にイラン内部からアメリカに停戦条件を流した時、それに応じてアメリカが「勝利宣言」をして、身を引いていれば良かったと思う時が来るでしょう。
おそらく、あと3週間後にトランプ大統領が一方的に「戦争終結」宣言をしても、肝心のイランが手を引くつもりはない可能性がありますし、それどころかイスラエルもアメリカも損失が大きすぎて、簡単に終わらせられる状況にないかもしれません。
その上、イランの次は「キューバ」という話なのですから、そろそろ誰か本気で止めようとしないものなのでしょうか。
米政府高官の頭の中で起こっていることと、世界で実際に起きていることには恐ろしい乖離がある気がしてなりません。
大抵こういう「裸の王様」を見かける時というのは、100%痛い目を見るという私の経験則から、トランプ政権も思うほど長くはないように見えます。
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導入として少し長くなって恐縮ですが、イラン戦争についての雑感は以上です。
最近、「招神万来」がどういうブログなのか自分でもわからなくなって来ているのですが、穏便に見て頂きたいです。
さて、本題にある「あと三年」というのは、この戦争を踏まえた上でかなり重要な数字となる可能性があります。
日月神示の「至恩の巻・第十二帖」には、こう書かれています。
「分からんと申すのは一面しか見えぬ事であるぞ、双方を見る目に早く改心致してくれよ、この白黒まだらな時は長くは続かん、最も苦しいのは一年と半年、半年と一年であるぞ、死んでからまた甦えられる様に死んで下されよ、マコトを心に刻み付けて居って下されよ」
「梅の巻・第二十三帖」にも「これから三年の苦労じゃ、一年と半年と半年と一年じゃ」とあります。
私はどこかの解説で、この「一年と半年、半年と一年」の3年間を「三四五(みよいづ)」のことだとして、実際の「3年」とは考えられないのではないか、と述べました。
2月17日の「大峠・八合目」を境にして、この「三年」は実際の期間を意味している可能性を改めて考え始めました。
「紫金の巻・第四帖」に、こうあります。
「大掃除が激しくなると、世界の人民は皆仮四(仮死)の状態となるのじゃ、掃除終わってから因縁のミタマのみをつまみあげて、息吹き返してミロクの世の人民と致すのじゃ、因縁のミタマには神の印が付けてあるぞ」
これは「日月予言の現象化」という記事でも引用しましたが、世の「掃除」が進むと人は「仮死(仮四)」の状態となり、ミロクの世に残る人々は神の息吹で甦り、「獣」となった身魂は「灰」になると語られます。
どうもこの「仮死」の状態になることが、至恩の巻に言われる「死んでからまた甦る」に対応している気がします。
この「白黒まだらな時」というのが最も苦しい3年とすれば、「白黒つく」時こそ「ミロクの世」となり、地の岩戸開きが成就した世界と考えられます。
つまり「一年と半年、半年と一年」の後には「岩戸開き」があり、仮死にあった人々は息を吹き返し、そのまま本当に魂の死を迎える人々が発生することになります。
そして2026年「大峠・八合目」の今、私の解説では「2029年」と想定する「地の岩戸開き」まで折しも3年ですが、この1年半で人が「仮死」状態となり、その状態のまま1年半後「岩戸開き」を迎えるとしたら、色々と文脈が繋がるのです。
今から1年半後は2027年9月頃、ちょうど「秋分」の時期かもしれません。
そこから計算すると2029年の3月頃に「岩戸開き」となり、ちょうど「木之花咲耶姫命」の花である「梅」が咲く時期です。
「星座の巻・第八帖」にも、こうあります。
「人民、一度死んで下されよ、死んで生きて下されよ、死なねば甦られん時となったのぞ、今までの衣を脱いで下されと申してあろう、世が変わると申してあろう」
やはり「ミロクの世」となるためには、一度人々が「仮死」の状態に置かれることが暗喩されています。
また、この文節には続きがあります。
「地上界の総てが変わるのぞ、人民のみ、このままと言うわけには参らぬ、タテカエ、タテナオシ過去と未来と同時に来て、同じところで一先ず交じり合うのであるから人民にはガテンゆかん、新しき世となる終わりのギリギリの仕上げの様相であるぞ」
この「一先ず交じり合う」というのが、「白黒まだらな時」を意味していると考えられないでしょうか。
そして「白黒つく」までに、「ギリギリの仕上げ」の段階を踏むことになるわけです。
これが「一年と半年、半年と一年」の3年間であり、「地の岩戸開き」までの「大峠・八合目」に当たるのだと思います。
「至恩の巻・第九帖」では、こうです。
「白と黒を交ぜ合わせると灰色となる常識はもう役に立たんぞ、白黒交ぜると鉛となり鉄となり銅となるぞ、更に銀となり黄金となるぞ、これがミロクの世のあり方ぞ、五と五では動きとれん、そなたの足許に来るべき世界は、既に芽生えているでないか」
既に「芽生えている」という、「足許に来るべき世界」とは1945年8月の「天の岩戸開き」後の世界であり、つまり2026年に至る現代です。
3年間の「白黒まだら」が完全に交ざるきっかけが「地の岩戸開き」であり、鉛が「黄金」になるミロクの世が訪れる、そう読むことができます。
そして「八の隅」から開かれた「地の岩戸」から「大峠・九合目」が始まり、この段階で「三四五(みよいづ)」のミロクの世は成就していることになります。
もちろん「大峠・十合目」の「富士山頂」が完全な意味での「二十二」の完成を意味するのですが、「ミロクの世」を司る「大国常立大神=大日月大神」の御降臨は、この「地の岩戸開き」を以て成就するからです。
「至恩の巻・第十四帖」に、こうあります。
「八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変わるのであるぞ、これが元の元の元の大神の御神業ぞ」
「今までは時が来なかったから知らせること出来ん事であったなれど、いよいよが来たので皆に知らせるのであるぞ、百年も前からそら洗濯じゃ、掃除じゃと申してあったが、今日の為であるぞ、岩戸開きの為めであるぞ、今までの岩戸ひらきと同様で無い、末代に一度の大岩戸ひらきぞ」
厳密に「地の岩戸開き」は、これまでの「八方的地上」から「十方的地上」になるまでの段階であり、「八方世界」が「十方世界」になるために「九十(コト)」の世界を開くのが「岩戸開き」とすれば、「十全世界」が天地揃い、「・(御統)」に括られた後の「富士(=二十二)」の経綸の完成を「大岩戸開き」と呼ぶのでしょう。
「青葉の巻・第七帖」からです。
「何彼なにかれの事、ひふみ、いろはでやり変えるのじゃ、時節めぐって上も下も花咲くのじゃぞ、誰によらず改心しなければならんぞ、この方さえ改心したお蔭で今度の御働き出来るのじゃ、同じこと二度くり返す仕組みだぞ、同じこと二度、この事よく腹に入れておいて下されよ、この神示、神と仏の神示」
「霊主体従」と言いますが、霊的な次元で起きたことは物的世界に反映されるという宇宙法則があります。
これを「天と地」に準えるとすれば、神界で起きた「天の岩戸開き」の後、約100年後に「地の岩戸開き」が起こることは「二度」の岩戸開きを繰り返していることになり、「天地の岩戸開き」の完了こそ「大岩戸開き」と呼ぶのではないでしょうか。
おそらく、この「大岩戸開き」を以て「富士=二十二の仕組み」が完了する時こそ「2030年」であり、日月神示の中で「天の岩戸開き」が起きたのが1945年8月、天の岩戸が開いて「天の鳴門=旧九月八日」の仕組みの完成がほぼ1年後の1946年と思われることから、2029年「地の岩戸開き」の1年後に「大岩戸開き」が成就し、世界が完全に「ミロクの世」になると考えられます。
ただ、2030年で「ミロクの世」が完成することには「夜明けの巻・第十二帖」に「申さる酉とり過ぎて戌いぬの年、子ねの年目出度けれ」とあり、「酉年=2029年」の後、「子の年(2032年)」を「目出度」とするべきか、「戌年=2030年」を神世の「子(始まり)の年」と考えるべきなのか、まだ判断がつかないため「保留」としています。
とにかく、2029年に「地の岩戸」が開かれ、2030年「大岩戸開き」をもって100年に渡る「大峠」は完了する見込みです。
そして、2029年までの「3年間」は、「白黒まだら」で混沌とした状態が続く、と神示からは読み取れます。
冒頭の「至恩の巻・第十二帖」に戻りますが、最初の「一年半」は人々が「仮死に至るまでの期間」であり、一年半かけて全ての人が魂の仮死状態となった後、残りの一年半は「生き返るために死んでいる期間」と読め、この間「仮死状態のまま」過ごすことになりそうです。
これは正直「どうなるんだよ」と思わずにはいられないのですが、そもそも神様が仰ることを読み取っているだけなので、その内容に関しては何も申せる立場にありません。
しかし、その後「マコトを心に刻み付けて」とあることから、「岩戸開き」によって「九十」の世界が開き「◯九十(マコト)」の世となることから、やはりこの後に神による「神の臣民」の蘇生と「獣」が焼き払われる出来事が起こるのだと思います。
これが水瓶座新月から始まった「大峠・八合目」と「胸突き八丁」を意味するとしたら、現在起きている情勢と妙に符号します。
奇しくも世界では三つも大きな戦争が続き、西側諸国には経済に対する不協和音が鳴り響いています。
「西に戦争し尽くし(天つ巻・第二十一帖)」とあることから、これらの戦争が今後ますます泥沼化することを示しているのかもしれません。
こんな混沌とした時代にあり、これから数年先の雰囲気が何となく掴めそうですが、冒頭に引用した「至恩の巻」には「双方を見る目に早く改心致してくれよ」とあります。
これはもう、とことんまで身魂を磨き、「己を祓い清めよ」と日月神様は仰られたいのだと思います。
かの大統領やセレブの放言も、身魂が曇っていると「正義」そのものに見えるでしょうが、日月神示にはこう述べられています。
「悪とは我よしのことぞ(青葉の巻・第八帖)」と。

